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2006年2月17日 (金)

いちご農家体験?

こんにちは。総合企画の加藤綾です(#^.^#)

2月15日と16日は農業研修でした!
農業研修とはファームやレストラン、事務所、県内外
にある農場レストランで働くモクモクのスタッフが
農業生産部のお手伝いをする研修です。

普段は農業を本業としていないスタッフもこの日は
ジャージ?を身にまとい、体力勝負です。
枯れた葉っぱをとって、草をぬいて・・・と作業していると
モクモクの原点に戻る気持ちがして、わくわくします。
ちなみに年に4回、前半2日、後半2日行います。
前回は、いちごハウスのまわりの草取りをひたすらしたのですが、
(熱中症になるかと思ったくらい暑い日でした・・・。)
今回は摘果(てきか)収穫をしました。

摘果(てきか)というのはよい果実を得たり、枝を保護するために、
余分な果実をつみ取ることです。3時間くらいひたすらこの作業を
していました。
3時間かけても、ハウスの4分の1も進まないくらいでした。
「おいしいいちごを作るためには、
ほんっとに手間がかかるもんやなー。」(>_<)
と実感しました。
この摘果の作業をしないところころとビー玉みたいないちごが
できるんだそうな。つまり栄養が分散しちゃうので、
大きくならないとのこと。すべて手作業。
やっぱり最後は人の手なのです。

16日は朝からひたすら収穫の1日でした。
小さいいちご(2S)をとり、いちご大福のいちごをとり、いちごタルトのいちごをとり、
野菜塾で販売のいちごをとり・・・・。
とにかく、入れ物片手にハウスを端から端まで移動し取っていきます。
「○○用をとったら、△△用をとるからね。」
同じハウスでも、2回通って摘んでいったりとなかなか大変。

熟しすぎていてもいけないし、
赤くなってないのもいけないし・・・。
(;_;)/~~~

むずかしい・・・・。
とっているうちに基準が分からなくなってきます・・・。
(T_T)/

「大福用のいちごはこのくらいの大きさでこの入れ物に
11個ずつ並ぶよ~☆」と農業生産の田渕くんに言われて、
言われたサイズのを探して摘んでみると本当に11個。
なかなか粒がそろうのって難しいんだな、ということと
自分たちの口に入るまでに、厳選されて摘み取られているんだなと
実感しました。

モクモクのいちご摘み学習は、食べ放題ではなくて
じっくりゆっくりいちごの味を味わってもらえるものです。
いちごがどうやってできるのか、いちごの豆知識をしって
もらうことで、きっと心からおいしさを分かってもらえるのではない
でしょうか?
モクモクのいちご摘みの考え方はもちろん知っていたけれど、
こういう手法をとっているいちご摘み体験のことの意味を
再認識させられた気がします。

今回も楽しかったです\(^o^)/  加藤 綾

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