2016年6月 2日 (木)

田んぼの学校 草抜き第1回目 報告

田んぼの苗もしっかりと根を張ってきた今日この頃。
お天気のいい中、田んぼの学校 草抜きの会を開催しました!


田んぼの学校では、無農薬で育てているため、どんどん雑草が生えてきます。
早めに小さな雑草を取り除くのがポイント!

まだまだ雑草が生えていないように見えますが、

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よーく見てみると…。

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ということで、みんなで草抜きを頑張りました◎


まずは、久しぶりの田んぼの観察から。
おたまじゃくしは見て分かるけど、もっと小さな生き物がたくさん田んぼには住んでいます。
わかるかな?

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畦からではみえないね。
袋にすくってみよう!
よーく見てみると小さな生き物がたくさん!

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>いたいた!
>>30もいる!
と、驚きがたくさん。

観察の後は、田んぼの中へ。
泥もとろとろしていて気持ちいいから、今日は はだしで入ってみよう!
とこまっちゃん校長。

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>うゎ!
>>気持ちいい~。


しっかり準備運動しないと、37歳以上は危険やでー。
という農場長のイエッキーの一声に、大人はピシッ!

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大人も子どもも田んぼの中で、バランスを取りながらヨガをしっかりとおこないました。


いよいよ草ぬき!
草ぬきといっても、1つづつ抜くわけではありません。
まだ見えていない小さな雑草もたくさんあるので、
ぜんぶまとめてかき混ぜるように根っこから取ります。

手を広げてみんなで土の表面をかきまぜながら、大きな雑草は取ります。
かき混ぜ不足がないように、みんなで担当列を決めてしっかりと。

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ずっとこの姿勢で田んぼ全面を。


かき混ぜる前。
まだ水は透き通っています。

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かき混ぜたあと。
水が濁っています。
水が濁ることによって、太陽が届かなくなり、雑草の成長も妨げます。

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田んぼ全面のため、終わるかなぁ~と心配もしていましたが、
無事に12:30にすべての草ぬき終了!


頑張ったあとは、モクモクの冷やしミニトマトをみんなで「いただきま~す」。
冷たく甘いトマトがおいしい!

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最後は、日直さんによる今日の感想と、
イエッキーのかえるの歌で今日の田んぼの学校はおしまい。

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これから、雑草がどんどん生えてくる季節になるので、頑張っていきましょう!
田んぼの学校のみなさんの、遊びついでに草ぬき、大歓迎ですよ!

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田んぼの学校 めぐちゃん

2016年5月18日 (水)

田んぼの学校 田植えの回 報告

待ちに待った「田植えの日」!

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前回は、午前中が雨だったので、予定を変更して午後のみの開催。

田植えの日は、ばっちりいい天気でした。

お手製の日よけタープも大活躍!

田んぼの学校としては2回目。

まだおたがいの名前を覚えていないので、

お気に入りのもちより本の紹介から、はじめの会がスタート。

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今日の絵本は、『おむすびさんちのたうえのひ』。

今日の日にぴったりの絵本でした。

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さて、例年より広い田んぼ。

限られた人数と時間でどうやって苗を植えきるか。

秘密道具は、『田植え枠』。

これを転がしていくと、横30cm縦20cmの格子模様が田んぼに現れます。

十字になったところに、苗を植えていくための目印つけです。

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ある程度準備が進んだら、おそるおそるはじめての入水。

田んぼに慣れてきたら、おうちでお世話をしてきた苗を、田んぼに植えていきます。

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田んぼに顔を近づけて植える『手植え』はとっても楽しい作業。

ですが、今年は田植え機に乗って、農業の機械にも触れました。

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昼休み、お弁当を食べて、午後の作業に向けて充電!

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予定通り作業が進んだので、午後からは作業分担。

手植えゾーンを仕上げる人、

田植え機に乗る人、

そして使った道具や苗箱、プランターをきれいに洗う人。

意外に苗箱洗いが子どもたちに人気だったのは、

水路の水が冷たくて、気持ちよかったからかも?

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おわりの会、日直さんが今日の感想をひとこと。

そして、今日の田植えでどのくらいの収穫をめざすのか、のミニレクチャー。

慣行農法のベテラン農家さんは1反8俵。

田んぼの学校は1.6反→12.8俵。

1俵=60kg→12.8俵=768kg。

ベテラン農家さんで、768kgが目標になります。

田んぼの学校は、×60%で460kgを目標にします。

無除草剤、無農薬、無化学肥料。

はじめての育苗での苗づくり、月1回のお世話。

おいしいお米がたくさんとれるようにがんばっていきましょう!

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報告:こまつ

苗づくり観察⑤

■5月8日

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■5月10日

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■5月12日

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左:田植え機用に育てた苗箱の苗(厚まき)

中:田植え機用に育てた苗箱の苗(うすまき)

右:手植え用に育てたプランター苗(うすまき)

丈の長さ、軸の強さ、葉っぱの数、根っこの長さ、

いろいろな違いがあります。

報告:こまつ

2016年5月13日 (金)

田んぼの学校 準備中!

久しぶりにあたたかい日となったモクモク
ネイチャークラブ事務局では、日曜日に開催する「田んぼの学校」の準備をしていました。

今日は2つ
まずはこの道具を使って。

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さて、なにができるでしょう?

どうしたら、バランスとれるかな?
間隔はこれくらいかな?
と話しながら、組み立てていき・・・

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できたのは、これ

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全体はこんな感じ!
なにかわかりますか?



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そう!
お手製のタープです
ここにシートを敷いてみんなの荷物を置いたり、休憩をするスペースとなります。
今日は試し張り
はじめて張ったのですが、いいんじゃない?と大満足


そしてもう一つはこれ。

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これ、なーんだ
実はまだ完成ではないのです。
今は途中段階
と、いっても形はこれで最終形です。
これから仕上げていきます

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こまっちゃんも真剣
この作業が終われば、完成です

なにに使うのかな?
田んぼの学校に参加のみんなはわかったかな?

正解は…
当日発表します

みんな、なにに使うのか、なんのための道具なのか考えみてね


田んぼの学校めぐちゃん

2016年5月 7日 (土)

苗づくり観察4

■5月2日 苗づくり観察

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苗箱の苗は、まだ根っこが短いですね。

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■5月7日 苗づくり観察

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苗箱は半分OK、半分が心配。

よく見てみると・・・

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引っこ抜かれて、倒れて枯れているようす・・・

誰かの仕業??

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調査を進めるうちに、「スズメとハトがいた」という有力情報があったので

とにかくは対策を。

青いネットをかけました。

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プランター苗は順調。

根っこは伸び、葉っぱも増え、茎も分かれてきました。

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田植えまで、あと1週間!

報告:こまつ

2016年5月 1日 (日)

苗づくり観察3

4月30日

朝は寒いですが、日中はぽかぽか。

苗はすくすく伸びてきました

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種もみから出た根っこは、プランターの底まで伸びました。

土の上の芽と同じくらいの長さですね。

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苗の丈も伸び、2枚目の葉っぱが出てきたので、

水をためます。

これで水やりは少し楽チン。

水が毛布がわりになって、苗も丈夫に育っていきます。

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田植え機用の苗箱はこんなようす。

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報告:こまつ

2016年4月25日 (月)

苗づくり観察2

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田植え機用の苗箱にも、少しずつ芽が出てきました。

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プランター苗は・・・

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あっ!水のやりすぎ!

これでは苗が呼吸できないので、まだ水はためられません。

すぐに水を抜かねば!

だけどどうやって・・・!?

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プランターの底に、黒い栓がついています。

ちょっとかたいですが、これを取り外すと・・・

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じょうずに抜けました!

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【プランター苗づくりのステップをおさらい】

(第1段階)

 水やり以外はビニールをかぶせて。

 あったかくなってきたな~(昼間にビニールの内側が30℃以上が目安)
 となったら、
(第2段階)
 夜だけビニール。
(第3段階)
 4月最終週になると、夜もビニールが必要なくなります。
 (夜の最低気温が10℃以上になったら、ビニールをとろう)

今は第2段階、でしょうか。
夜はまだちょっと寒いので、ビニールはもう少しの間、必要です。

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報告:こまつ

2016年4月23日 (土)

苗づくり観察1

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田植えの日は、半分はプランター苗で「手植え」。

残り半分は、田植え機に乗って植えます。

田植え機用の苗は、薄い苗箱で育てます。

4月中は朝晩が冷えるので、ミニビニールハウスの中で育てます。

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温度が上がり、中は水蒸気。

カメラのレンズもすぐに曇ってしまいました。

↓こちらは、プランター苗。

少し芽が出てきましたね。

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目が出揃ってきたら、新聞紙をはがして、

太陽の光をいっぱいに浴びせますよ。

報告:こまつ

2016年4月22日 (金)

プランター苗づくりの記録

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今年も田んぼの学校がはじまりました!

7~10日かけて「芽だし」をした種もみを、プランターに蒔きました。

成長具合や今後のお世話など、大型連休などもあり心配もあるかと思います。

昨年の記録を参考にしてください!

ちなみにプランター苗は、GWでしばらく家を空けるおうちでも

比較的育てやすい方法です。

2016年は、4月17日もみまき→5月15日田植え です。

【2015年4月12日もみまき→5月17日田植え のときの記録】

■2日目 4月13日>苗づくりの心得とやること

http://moku-moku.air-nifty.com/natureclub/2015/04/post-8ebe.html

■1週間後 4月19日>そろそろ新聞紙をはがすころ・・・

http://moku-moku.air-nifty.com/natureclub/2015/04/post-ff8b.html

■10日目 4月22日>新聞紙をはがすと土が乾きやすく・・・水やりを忘れずに!

http://moku-moku.air-nifty.com/natureclub/2015/04/422-2283.html

■11~15日目 4月23日~>芽が伸びてきた!

http://moku-moku.air-nifty.com/natureclub/2015/04/426-d19c.html

■16~18日目 4月27日~>そろそろビニールをはずして、水を張る時期・・・

http://moku-moku.air-nifty.com/natureclub/2015/04/430-bf84.html

■21日目~田植えの前日 5月3日~16日>田植えまであと少し!

http://moku-moku.air-nifty.com/natureclub/2015/05/516-11b1.html

2016年4月 2日 (土)

お米の「種」、見たことありますか?

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みなさんはお米の「種」ってみたことありますか?

伊賀では4月末ごろから、田植えが始まります。

田植えは、お米の種=種もみ を苗に育ててから田んぼに植えていくこと。

4月のはじめ、そろそろ種もみの準備が始まります。


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お米の種は、そう、お米です。

殻のついたものを、「種もみ」、殻をとったものは「玄米」です。

玄米を精米すると「白米」になって、これはおなじみですね。

今回は、田んぼの学校に使う種もみの準備、「もみ消毒」です。

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網の袋に入れて、60℃のお湯で10分間の熱殺菌。

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今日は水温14℃。

今の季節だと、沸騰したお湯3に対して、水道水1を加えると60度くらいになります。

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袋の中心まで60℃のお湯が浸るようにゆすって・・・

待つこと10分。

途中、温度を確認しながら、60℃をキープします。

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10分経ったら、冷たい水につけて冷やします。

およそ1時間。

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1時間冷やしたら、新聞紙の上にうすく広げて、乾燥。

鳥に食べられるといけないので、これは室内で。

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乾燥したら、次は「芽出し」の工程です。

報告:こまつ

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