2012年2月28日 (火)

全国食育交流フォーラム2012 閉幕

全国食育交流フォーラム2012は、盛況のうちに閉幕しました。

第1回は、今思えば、わけのわからぬまま、必死に駆け抜けた2日間。

今回は、新しい試みにドキドキしながらも、

準備段階から常に次への展開を考えながらのぞんだ3日間。

うまくいったこと、うまくいかなかったこと、課題は山積ですが、

新たな出会いと学びと展望を得ることができました。

大きな声をあげて笑い、こらえきれず涙し、素直に驚いた、

そんな素敵な大人の集まった温度の高い3日間でした。

本当にありがとうございました。

art全国食育交流フォーラムのネットワーク化

snail味の教室ワークショップ(一般対象)

riceball子ども食育甲子園(仮)

airplaneフランス食育ツアー2012

をこの一年で具体化を進めていきます。

フォーラムのブログはしばらく休眠します。

実行委員長chickこまつ

実行委員のみなさん、おつかれさまでした。

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Facebookページできました。

http://www.facebook.com/shokuikuforum

2012年2月 9日 (木)

猟師体験in田歌舎

京都の市街地を抜け、北に走ること約50㎞、南丹市美山町にある『田歌舎』を訪問しました。
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代表の藤原さんには、「野生動物の命をいただく」というテーマで、再来週に迫った「第2回全国食育交流フォーラム」で鹿の解体教室とお話をしていただくことになっており、モクモクスタッフも自ら体験してみようとのことで、打合せを兼ねてお邪魔しました。

藤原さんと若き猟師倉光さん、そして相棒の猟犬4頭とともに、スノーシューをはいて裏山に入っていきます。 P1240822P1240852

前日の雨のため新しい獣の足跡がわかりづらくなっており、コンディションとしてはあまり良くないとのこと。
4日前は4頭獲れたという場所を通り過ぎ、鹿のいそうなポイントを目指します。

新しそうな足跡を見つけ、犬を山に放ちます。GPSで犬の動きを確認しながら、鹿をしとめるポイントを探っていきます。

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残念ながら犬たちは沢の上流側に鹿を追い立ててしまい、我々の目の前には姿を現さず!

時間の都合もあり、我々は山を下り、藤原さん一人で鹿をしとめに行くことに。

我々は前日に仕留められた鹿の解体を倉光さんに指導していただきながら体験。P1240912 P1240935

漁師と一緒で、猟師も一番おいしい肉の季節や部分を知っています。

「売り物にはならないけれど、いい鹿のこの部分は牛肉よりうまいですよ!この鹿のはあまり良くないので犬の餌にします。」と倉光猟師は語ります。

そうこうするうちに、藤原さんが仕留めた鹿を引きずって戻ってきました。

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次世代の猟犬も順調に育っています。

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肉の処理施設も見学や鹿肉料理の試食もさせていただきました。

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鹿カツです!

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鹿カバブ。鹿肉を美味しく食べてもらおうとたくさんのレシピをつくっています。

普通は猟師体験と解体体験を1日でやるということはないそうなのですが、今回は特別にフルコースを体験させていただきました。

生き物の命をいただくということがどうゆうことなのか。非常にリアルな体験となりました。

食育フォーラムでは、解体からの体験となりますが、藤原さんや田歌舎のスタッフのみなさんのお話を聞きながらのプログラムは、参加者の皆さんに色々なことを感じ取って頂けるのではないかと思います。

小森

2012年1月30日 (月)

全国食育交流フォーラム2012/講師紹介~新開貴志氏・額谷真美氏~

全国食育交流フォーラム2012分科会講師を紹介します。

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新海貴志(しんかいたかし)氏

37歳 まかいの牧場勤務17年

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自然と人つなぐ橋渡しする役目をしたい

、まかいの牧場に入社。

乗馬インストラクター、ネイチャーガイド等を経て、

現在農園責任者として食育講演や実践を重ねる。

額谷真美(ぬかやまさみ)氏

25歳 まかいの牧場勤務5年

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小動物や乳牛を担当し、

人が動物に支えてもっらている事を多くの方に伝えたい

と、熱意をもって精力的に活動しています。

2012年1月29日 (日)

全国食育交流フォーラム2012 分科会一覧

原稿ベースで、味も素っ気もありませんが、

全国食育交流フォーラム2012 2日目の分科会の一覧です。

「22.pdf」をダウンロード 

実行委員長chickこまつ

全国食育交流フォーラム2012/講師紹介~宮崎喜一氏~

分科会講師を紹介します。

3-A 作る力は生きる力~金属加工とカトラリーづくり~

講師:宮崎喜一氏 ART&LIFE自然学校

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budプロフィール

名古屋生まれ。

10歳から大学卒業までYMCAで自然体験活動に参加。

1979年「生活にアートを」をテーマに工房地球号設立。

金属を中心とした造形活動や広分野でのプロデュース活動を展開。

愛知県立芸術大学、デザイン専門学校で感性を育てる教育を行い現在に至る。

2000年飛騨に移り、オークヴィレッジ森の自然学校ディレクター

及び森のレストランシェフに就任。

2005年秋より愛知県瀬戸市に住まいを移し、アート、クラフト、食をテーマに

「ART&LIFE自然学校」を設立。

http://www.art-and-life.co.jp/

ブログ「宮崎喜一百貨店」毎日更新中。

http://ameblo.jp/miyazakikiichi-hyakkaten/

2012年1月22日 (日)

Facebookページを作りました

http://www.facebook.com/pages/全国食育交流フォーラム/369241329759941

参加者同士、参加検討中の方、参加できない方、

講師のみなさん、関係者みんなの交流の場になればと思います。

ご意見、アイデア、「いいね!」ください。

実行委員長chickこまつ

2012年1月13日 (金)

全員参加型「味の教室」ワークショップ

全国食育交流フォーラム2012の目玉のひとつ、

全員参加型「味の教室」ワークショップについて紹介します。

フランスの「味の一週間」、見学した小学校で行っていたプログラムを、

日本の大人向けにアレンジして行います。

いつもの食材に、新しい味わい方を通じて、新しい魅力を発見するワークショップ。

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art1グループ15~20人

riceball1グループ、3つの食材(米、茶、豆腐、漬物、日本酒、いちご、油・・・)を体験。

sun1つの食材につき15~20分程度のワークショップ。

食べる

味わう・感じる

ワークシートに記入

④グループでシェアする

どんな発見があるか、お楽しみに!

実行委員長chickこまつ

2011年12月27日 (火)

全国食育交流フォーラム2012/三重のものづくり人~川戸祐希さん~

三重のものづくり人を紹介します。

分科会2 全員参加型味の教室ワークショップ

分科会3-F 三重のものづくり人~お米編~

川戸 祐希 氏

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budプロフィール

1982年三重県亀山市生まれ。

モクモク手づくりファーム農業生産部稲作担当。現在6年目。

モクモクでは、約16haの直営農場以外に約70件の契約農家と共に、

農薬と化学肥料を通常の半分以下に減らす

特別栽培米『ごーひちご』を栽培。

他にも有機無農薬のお米、もち米や健康機能性のあるお米も栽培する。

現場でお米をつくる一方、『田んぼの学校』などのイベントでは

お客様にお米が自分の口に入るまでを体験してもらい、

より農業や食が身近に感じてもらえるよう米作りを伝える役割を担っている。

http://www.moku-moku.com/

happy01参加者へのメッセージ

お米は一番身近な食べ物ですが、意外と奥が深く、

実は知らないことがたくさんあります。

稲の成長やお米の味だけでなく、

今の日本の米作りを取り巻く様々な現状についても

皆さんと共有できればと思います。

2011年12月26日 (月)

全国食育交流フォーラム2012/三重のものづくり人~松本浩さん~

三重のものづくり人を紹介しますkaraoke

分科会3-B

全員参加型味の教室ワークショップ

松本 浩 氏 有限会社 深緑茶房 代表取締役

budプロフィール

1962(昭和37)年10月3日、飯南郡飯南町に生まれる。

県立相可高校を経て、県立農業経営者大学校を卒業。

家業の茶生産製造に携わる。

平成11年、「深緑茶房」を他の茶生産農家と共同で立ち上げ、

2代目社長に就任。

http://www.shinsabo.com/

shadow担当者からメッセージ

お茶の奥ゆかしさ”を伝えたい、という松本さんの講座は、

お茶への想いだけでなく、お茶を伝え、

販売する深緑茶房のノウハウを学べる、体験型講座です。

飲んで話して笑う、五感を使った“お茶育”の可能性を、

一緒に学んでみませんかjapanesetea

担当:後藤慶子happy01

2011年12月25日 (日)

全国食育交流フォーラム2012/講師紹介~藤原誉さん~

分科会の講師を紹介します。

分科会1-F & 4-F

野生動物の命をいただく①~野生鹿の解体教室~(実習)

野生動物の命をいただく②~獣害と狩猟、そして獣肉料理~

田歌舎 藤原誉(ほまる)氏

Jikosyoukai

budプロフィール

田歌舎代表。昭和47年生まれ、大阪府枚方市出身

大学卒業後、間もなく京都府美山町へ移住し、建築の見習い、養鶏場でのアルバイトなどで生計を立てながら週末にはラフティングガイド、ネイチャーガイドとしても関西、四国を中心に活動する。30才になり資源循環型の農業や生態系のバランスを保つ狩猟、ロウインパクトを原則にしたアウトドアイベントの開催などを行うスローフードとアウトドアのお店「田歌舎」を設立。

現在スタッフ6名研修生数名と共に、自然の中で暮らすことの大切さと楽しさ、そして何よりもそういった生活が多くの人に可能であるという事を伝え、永続可能な生活様式のひとつのモデルを示すことを目指している。

http://www.cans.zaq.ne.jp/fuajs500/top.html

shadow担当者よりメッセージ

自給自足的な農業や狩猟とともにアウトドア体験プログラムの提供などを生業とする藤原さん。農林業への被害のみならず自然環境へも甚大な影響を及ぼす鹿の獣害に苦しむ地域の方々とともに、鹿肉の有効利用を図るプロジェクトも進められています。

狩猟文化の存続自然環境の保全、そして、無駄なく野生動物の命をいただくということを実感していただくために、野生鹿の解体教室と試食体験とともに、藤原さんの取組みをお話いただきます。

夜の交流会にも鹿肉料理が登場?するかもしれません。

担当:小森一秀